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誤解だらけ!経営者が知るべき
「グローバル化時代に求められる真の異文化適応力」
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いまや1つの企業が国境を越えて活動するのが当たり前の時代。複数
の国がその会社のビジネスのやり方を受け入れ、事業活動を行っていま
す。日本にもたくさんの外国人が来てそこには日々さまざまな齟齬やぶ
つかり合いが起こっています。そのほとんどは、どちらがいい悪い、正
しいか正しくないかではなく、そもそも文化背景が違うので、違和感や
誤解が生まれているだけなのです。
たとえばグローバル化という言葉。随分前から使われていますが、も
しかしたらグローバル化自身も間違って受け取られている可能性があります。
ありがちなのが、欧米駐在経験豊富な人がアジアに赴任したりすると、
現地の人の良い点を見ようとせず、悪い点ばかりに注目することです。
そのため互いに相互理解が進まず、壁やわだかまりが残るケースが多い
のです。
少しグローバル会社の会議をイメージしてみます。出席者の誰もが自
分の意見を結論から先にロジカルに述べ、ファシリテーターがきちんと
結論に持っていき、明確な判断を下す。
実際にはそんな会議ばかりではありません。当然議事通りに進まない
国も多く、その場で新しい議題が提案され、そのまま進行するような場
合もあります。また時間も予定通り終わるとは限りません。それどころ
か意見を求めてもほとんど出てこない国もあります。
そこで注目されているのが、異文化への適応力です。
この異文化への適応はIQやEQと並んでCultural Intelligence=文化
の知能指数と言われ、いま最もHotな能力とされています。
内外で一気に進む国際化で、経営者はどんなマネジメントを心がけて
いけばいいのでしょうか。2020年以降、生き延びていくための正しい異
文化への適応力を学びます。
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さらに詳しくお知りになりたい方のために、小冊子
(A4判)を用意しております。
ご入り用の場合は、「小冊子希望」とご記入のうえ、ご返信ください。
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