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~こんな人なら間違いない!~
どの社長も悩む、できる秘書の見分け方
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秘書を持つというと、「うちはそんな大企業ではないから」といった声も
聞こえてきそうです。 しかし中小企業でもできる秘書がいるかどうかで、
社長のパフォーマンスは大きく左右されます。
先ごろ、現役を引退したセブン&アイホールディングスの会長だった鈴木
敏文さん。セブン-イレブンというアメリカのコンビニを導入し、日本にコ
ンビニ市場を作り出して、さらには最終的にアメリカの本家を買収したその
手腕は、まさにカリスマと呼ぶにふさわしい経営者。そのカリスマの下で
20年以上にわたって秘書を勤めた人に藤本圭子さんがいます。
藤本さんは、鈴木さんの黒子に徹し、常に緊張感をもって、目の前の出来
事を一面的に捉えず多面的に判断して行動するよう意識していたそうです。
その結果、鈴木さんに「ちょっと、あの…」と声をかけられただけで、そ
の内容について瞬時にわかるようになったと言います。この間セブン-イレブ
ンの売上は一度も落ちることなく、平成7年時1477億円だったチェーン売上は、
27年には4010億円と、4000億円を突破しています。
できる秘書がいると社長の仕事が何倍も進みます。ではできる秘書はどの
ように見分けるのか? できる秘書を使うにはどのような意識をもつことが
大事なのか? 忙しい経営者だからこそ知っておきたい、できる秘書の仕事
術とその見分け方を探ります。
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