Microsoft エバンジュリスト 西脇 資哲さんの著書『プレゼンは「目線」で決まる』出版記念セミナーに参加してきました。
西脇さんのプレゼン講座やセミナーへの参加は、今回で3回?4回目になるかな?
私が非常勤で籍を置く、JO-BI 郡山情報ビジネス専門学校へ西脇さんが、学生向けに「プレゼンテーション講義」で来られてから、学生よりも私自身がハマってしまった。
ITエンジニア出身の西脇さんであるが、「パソコンなどのPowerPointを屈指することが「プレゼン」ではない!」
「プレゼン=PowerPointスライド作成」と思われている、経営者やビジネスマンが非常に多い! 「プレゼンは資料づくりではない!」と
西脇氏は常々言っています。
私自身もこの考えを多少なりとも持っていて、西脇氏の講座を受講することで気がつかされました。
わかっているようで、実はわかっていない、プレゼン
何から手を付けてよいのかわからない、プレゼン
「プレゼン=スライドづくり」「プレゼン=商品解説」等々
「プレゼンテーションを行う目的は何か?」
これら、ビジネスマンがウヤムヤにしてきた悩みが一冊に凝縮されています。
プレゼンを行う準備段階でもう一度確認しておきたい内容です。
『プレゼンは「目線」で決まる』http://amzn.to/1eCkfjh (ベストセラー1位)
「聞き手の「目の動き」をコントロールし、プレゼンで成果を出す方法」